エンジニアからPMそしてCIOへとキャリアアップした現役CIOが語る
「開発アプローチによる最適なプロジェクト実施方法」
概要
このセミナーではDXと通常のITプロジェクトにおける主な違いについて理解を深め、「ウォーターフォール」「プロトタイプ」「スパイラル」「アジャイル」と言った異なる開発手法におけるプロジェクトメンバーの適切な役割について説明いたします。
さらに自身もエンジニアからPMを経てCIO(情報最高責任者)へキャリアアップした現役CIOが考える理想のPM像について説明し、エンジニアのキャリアパスとしてのCIOへのロードマップについてもお話しします。
プロジェクトでCIOと接する機会が多い方、CIOと仕事をしてみたいと思っている方、また将来PMやCIOを目指されている方は是非ご参加ください。
講演者情報
木場 武政(きば たけまさ)氏
チューリッヒ保険会社
チーフ・オペレーションズ・オフィサー 兼チーフ・インフォメーション・オフィサー
1998年にSAPジャパンで開発者としてキャリアをスタートし、その後日本オラクルや日本アイ・ビー・エムなどで数多くのERP、CRMシステム導入プロジェクトに関わる経験を積み、2014年にチューリッヒ保険会社にCIOとして入社。チューリッヒ保険会社入社後も様々な戦略プロジェクトを立ち上げ、自らリードするなどキャリ全般を通して常にプロジェクトと向き合っている。
セミナー詳細
チューリッヒ保険会社 COO兼CIO 木場 武政氏による「エンジニアからPMそしてCIOへとキャリアアップした現役CIOが語る 「開発アプローチによる最適なプロジェクト実施方法」」の講演のアーカイブ動画はこちらからご覧ください。
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