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ホーム セミナー情報 将来の社会を支えるICTの現在地 〜ICT俯瞰報告書から見る情報通信技術の最新動向〜

将来の社会を支えるICTの現在地
〜ICT俯瞰報告書から見る情報通信技術の最新動向〜

レポート

概要

インターネットの登場、スマートフォンの爆発的普及、そして昨今では、生成AIサービスの登場等、情報技術と通信技術(ICT)は現代社会を大きく変えつつあります。
さらにこの先、Beyond 5G/6Gと呼ばれる技術が実現する頃には、ICTは情報通信インフラの域を超えて、新たな社会基盤になるとも言われています。

「ICT」と一言で言いますが、実はその対象領域は「海底から宇宙」、さらには「サイバー空間」にまで及ぶ広大なもの。そしてその背後には、「電波」や「半導体」から「暗号技術」、「AI」、さらには「人間の脳」まで、多岐にわたるテクノロジーが存在します。

本セミナーでは、この急速に進化するICTの世界を一望するため、情報通信研究機構(NICT)の「ICT俯瞰報告書」を中心に、将来の社会を支えるICTがどんな技術で成り立っているのかをご紹介します。

ICTの最前線での活躍を目指す皆さま、この先に必要とされる技術やサービスについて興味のお持ちのITエンジニアの皆さまに、ご参加いただきたいセミナーです。ぜひご参加ください。

講演者情報

大島 浩嗣(おおしま こうじ)氏
国立研究開発法人情報通信研究機構
イノベーションデザインイニシアティブ 副イニシアティブ長

2005年 大学院修士課程(地球惑星科学)を修了後、エンジニアリングコンサルティング企業において無線通信分野のシステム開発、研究開発、および全社の経営企画や財務等の業務に従事。
2021年より情報通信研究機構(NICT)に移り、理事長直属のシンクタンクチームにおいて、ICT戦略検討のための動向調査やチームマネジメントに従事。国内で初めてのICT分野に特化した研究開発の俯瞰報告書である「ICT俯瞰報告書」の作成にあたり、企画編集チームを主導。
2014年より電子情報通信学会 スマート無線研究会 専門委員。
2021年 機械学習を応用した無線通信システムの研究により博士号取得(工学)。

セミナー詳細

国立研究開発法人情報通信研究機構 大島 浩嗣氏による「将来の社会を支えるICTの現在地〜ICT俯瞰報告書から見る情報通信技術の最新動向〜」の講演のアーカイブ動画はこちらからご覧ください。

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